design デザイン

駅前を飾り、周辺環境と調和したのびやかなデザイン

この舞台に在る「3つの顔」をふまえて、周辺環境に真に呼応するファサードデザインとしました

【所属団体】
日本建築家協会/日本建築学会/ドコモモジャパン/東京九段ライオンズクラブ他
【賞/入選】
1969年 明治大学工学部建築学科
    建築ディプロマ賞(第61号)
1990年 小田急百貨店外壁改修
    東京都屋外広告物コンクール最優秀賞
2003年 日立市営滑川団地
    茨城県建築文化賞
    日本建築家協会優秀建築選
2005年 小田急電鉄はるひ野駅
    鉄道建築協会賞
2006年 多摩平団地駐車場
    日本建築家協会優秀建築選
2006年 小田急多摩線リニューアル
    鉄道建築協会賞佳作
2009年 小田急新百合ヶ丘駅
    日本建築家協会優秀建築選
    鉄道建築協会賞
はるひ野に訪れた人々を迎える顔となるロータリー前では、店舗、エントランス、バルコニーと様々な表情によるデザイン構成を意識し、豊かな緑の中に丹精で都会的な佇まいを表現しています。
駅から見える建物面は、一般的には「裏側」と言われる廊下側ですが、重要な「都市のファサード」と捉えデザインしています。階段やEVシャフトなどの動線、雨樋など「垂直」を意識した分節化したデザインで、ボリューム感を軽減し、圧迫感のない印象と、リズム・賑わいを演出しています。
バルコニーからは、多摩丘陵の緑が大きくのびやかなスケールで広がっています。水平性を強調することでスケール感とのびやかさを表現し、バルコニーの手すりに縦格子や乳白ガラスを使い分けることで、のびやかな水平ラインに小気味よいアクセントとリズムを加えています。

駅を降りるとすぐにはじまる、もうひとつの潤いの世界

駅を降りると、目の前で
美しいレジデンスの入口が出迎えてくれる

駅前のロータリーから、木々の向こうに気品ある表情を浮かべるエントランスは、やさしい緑の潤いと上質な素材に包まれた美しいデザイン。ゆったりとアプローチが確保され、上質なタイル壁やキャノピーによる演出が施された、気品と奥ゆかしさが感じられる、プライベート感あふれるエントランスです。

上質な素材に包まれた
2層吹き抜けのエントランスホール

2層吹抜による開放感をよりダイナミックに演出するガラス面と、その先に見える中庭の緑が、明るい自然光と、床に用いた花崗岩をはじめとする上質な素材と響き合う、美しいエントランスホール。清潔さと上質さのコントラストや、回廊のように続くデザイン柱などが、シンプルですっきりとした美を演出します。

繊細な風合いとやさしい質感。
マテリアルへのこだわり

エントランス棟の外壁に用いられた質感豊かなボーダータイルやエントランスホール床の花崗岩などにより、明るく清潔な印象の中に重厚感あるアクセントを添えた建物デザイン。また駅から見える開放廊下側もタイル貼りとし、駅前の「顔」に相応しい上質な佇まいとなっています。

街と自然と調和しながら、住まう方々をやさしく包み込む環境

太陽光発電や屋上緑化など
自然のチカラを利用した環境共生型住宅

屋上の一部には、共用部の電力の一部に使用される環境負荷が少なくCO2排出量も抑制できる太陽光発電やヒートアイランド現象の緩和が期待できる屋上緑化が施され、環境負荷に配慮されています。

四季折々の植栽と緑の優しさが
家族を包む舞台へ

駅前を彩るエントランス側には、健やかな色合いの草花を。ショッピングセンター側は、イロハモミジが情感豊かなやさしさを表現しています。さらに中庭は、緑が鮮やかな芝とサツキやツツジなど色とりどりの花々で色彩豊かな演出が施され、春に咲くシダレザクラや夏のカツラなど四季の移ろいを楽しめる植栽が植樹されています。敷地全体に優しい自然の表情を添えることで、この街の豊かな環境との共生・共鳴を目指しています。
※植栽写真は全てイメージです。
※掲載の外観写真は、2013年3月に撮影されたものです。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。