structure 構造

確かな強度と安全性能が追求された、信頼の住まい

基礎構造

マンション下部に既成コンクリート杭を打設し、建物をしっかりと確実に支える杭基礎工法が採用されています。地下約15m以深のN値50以上の強固な地盤まで既成コンクリート杭を72本打設し、高い耐震性が確保されています。

サイレントボイドスラブ工法

約250~330mm※の床スラブにはサイレントボイドスラブ工法が採用されています。床スラブコンクリートの中に発泡スチロールを埋め込むこの工法を用いることで、住戸内の天井に小梁がないすっきりと開放感のある空間を確保しながら、建物構造にもしっかりとした高い強度が実現されています。 ※段スラブ部は除く。

溶接閉鎖型フープ

柱の鉄筋には、つなぎ目を強固に溶接する溶接閉鎖型フープが採用されています。一般的なフック付フープに比べて粘り強く、耐震性の高い構造に設計されています。地震の揺れにも強い強固な建物が実現されています。 ※一部除く

ダブル配筋

建物の鉄筋を格子状や箱状に組み上げる行程で、床や壁の鉄筋を必要に応じて二重にするダブル配筋が採用されています。これにより、コンクリートのひび割れが起きにくく、シングル配筋に比べて高い強度と耐久性が実現されています。 ※一部除く

二重床・二重天井

床材を防振ゴム付の支持脚で床スラブから浮かせた二重床構造が採用されています。これは軽量衝撃音の遮音等級はメーカー表示で軽量床衝撃音の遮音等級に対しLL-45相当です。また天井においても二重天井とし、配管を直接スラブに埋め込んでいないため、メンテナンス性の向上とともに、将来のリフォームにも対応することができます。
※二重床の遮音等級は二重床メーカーが表示する部材の試験値であり、メーカーにより試験方法は異なります。また、数値は施工後の実際の住戸内における遮音性能を保証するものではありません。

サッシュ・ガラス

遮音性能にすぐれたT-2等級のサッシュが採用され、音に配慮されています。また、ガラスは断熱性能にすぐれ、結露対策にも有効なLow-Eガラスが採用されています。
※外部の発生音により室内の音環境への影響は異なります。
※サッシュ等級値は、JISで定める音に関する評価基準であり、実際に取り付けられた住戸では、その等級値と異なる場合があります。
※実際の住戸では通気口その他の開口部があるため、遮音性は取り付けられたサッシュの遮音性能より低下するのが通例とされています。

コンクリートかぶり厚

コンクリートの中性化による鉄筋の腐食と、それによるコンクリートのひび割れを防ぐためには、鉄筋を包むコンクリートの厚み(かぶり厚)が適度に確保されていなければなりません。本建物では、住宅性能表示制度の劣化対策等級の最高ランクである等級3の最小かぶり厚+10mmを「設計かぶり厚さ」とし、屋外の土に接しない部分の柱・梁・耐力壁は50mm、屋根スラブ・床スラブ・非耐力壁は40mm等となっています。

100年コンクリート

床や柱などの躯体(鉄筋コンクリート部)には、30N(ニュートン)/mm2以上の高強度のコンクリートが採用されています。その強度はおおむね1m2のコンクリートに対して3,000トンの圧縮力に耐えうる強さです。強度が高く、中性化しにくい、耐久性の高いコンクリートとなっています。

住戸内居室の遮音対策

住戸内排水堅管の通るパイプスペースで、居室に隣接する部分には、排水堅管にグラスウールと遮音シートを巻き付けた上、床から床材まで、石膏ボード2枚貼り+グラスウール※1とした遮音対策が施されています。また居室と水回りの間の壁は※2、どちらか片面の床から床材まで2枚貼りとなっています。
※1:配管・配線の関係で天井内・床下の壁部分に一部開口が生じます。
※2:居室とUBを除きます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。